男に生まれたからには一度は…

เรื่องราวในอดีตของนักรบแห่งกองทัพธรรม...จากชีวิตที่ผิดพลาด คบคนพาล, ดื่มเหล้า จนทำให้แม่ผู้ให้กำเนิดต้องอดหลับอดนอนเพราะความเป็นห่วงลูกชาย ในเวลาที่เมาแล้วไม่กลับบ้าน หลายครั้งที่ทำให้แม่ต้องร้องไห้...เคยมีชีวิตเฉียดตายหลายครั้ง แต่ก็รอดมาได้ ต่อมา เมื่อได้บวชในพระพุทธศาสนา ในที่สุดได้ตัดสินใจ ครองผ้ากาสาวพัสตร์ จนถึงปัจจุบัน...และกับคำถาม ในระหว่างบวชท่านเคยป่วยเป็นมะเร็งในช่องท้อง แต่ต่อมาก็หายเป็นปกติ...วิบากกรรมใดทำให้ท่านเป็นโรคนี้ หายได้เพราะเหตุใด จะกลับมาเป็นอีกหรือไม่...ที่นี่...มีคำตอบ https://dmc.tv/a2198

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[ 2007年02月13日 ] - [ 閲覧回数 : 18259 ]
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ケーススタディー
男に生まれたからには一度は…
 
 
    幼い頃、私は5~6回も死にそうな目に遭ったことがあります。例えば12歳の時家の近くにあった土を売る為に掘られた穴に溜まった水でできた池で水遊びをしている時に、その池に落ちたことです。水深は6mもありました。足からお尻までどろどろとした土の中にはまり、なかなか抜け出せませんでした。しかし最後の力を振り絞って、そこから這い出てくる事ができました。

    15歳の時にバイクに乗っていると、後ろからついて来ていた車に追突されました。私とバイクは飛ばされました。私がまだ道路上にいる時にもう1台の車がこっちへ走ってきました。その車は急ブレーキをかけ、私の2m手前で止まりました。  

    何度も死にそうなめに遭っていたのに、それでも私は油断していました。16歳、専門学校で勉強している時、私は善い友達というものがどんな顔をしているのか知りませんでした。私は夜遊びをしてはお酒を飲んでいました。そして私はそれにはまっていきました。何度も母を泣かせました。母の私への愛情が、私の人生を変えてくれました。

    友人の誕生会で10以上集まりレストランでパーティーをしていた時のことです。夜8時から夜中の2時まで騒ぎ、酒を飲んで酔っ払ってい、友達の家に泊まることになりました。翌朝家に帰ると、憔悴しきった母がいました。母は「心配で心配で一晩中眠れなかったのよ。次からは家に帰ってきて寝なさい。」と言いました。この時私は「今日は母を困らせてしまった。でもいつか母を喜ばせてあげよう。」と心の中で思いました。

    ラムカムヘン大学に入学しても、私はそのような生活を続けていました。ある日「男の人生で1度のこと」描かれた看板を目にしました。これだと思いました。これを母にプレゼントすべきだと思いました。そして1997年に行われた出家式に参加する事を決めました。そこで本当の幸福を味わうことになりました。私はお金よりも価値のある友達がいるということを知りました。還俗後、私の人生は一新しました。お寺でボランティアをするようになりました。その後1999年に再び出家し、現在に至ります。これが母に贈る最高のプレゼントだと思います。
 
   出家し6年目の2004年、私の腹部は癌に冒されました。医師からは「第2期の癌です。きちんと治療を受ければ治すことは可能です。」と言われました。腫瘍はいち早く転移する為に手術し放射線治療が必要があると付け加えられました。63キロあった体重が40キロ近くまで減ってしまいました。その後スックサンドーという瞑想場で瞑想する機会に恵まれました。そしてそこでルァンポーにが夢に現れ、私が持っている今にも消えてしまいそうな蝋燭が光が強く放たれている蝋燭に変えてくれました。翌日、不思議なことに痛みが引いていきました。そして2006年の初めに医師から癌はなくなったと言われました。私が癌を患っていたのはたった1年だけでした。
 
   母は「えびの養殖業」を親戚と共にしていました。始めた当初は肉のついたえびを養殖していて、高値がついていました。井戸ごと取引をしたりしていたため、とても儲かっていました。しかし後に養殖していたえびは少なくなり、親戚の数だけが増えていきました。最終的に井戸のえびは全滅し、事業を辞めなければなりませんでした。残ったのは多額の借金でした。
 
    それ以外にも自然にも味方をしてもらえませんでした。7~8年雨の被害に遭っていました。私の故郷であるジャンタブリーはよく台風などの水害に見舞われていました。私の家はよく洪水の被害に遭っていました。ある時は膝の辺りまで、時には腰の辺りまで家に水が流れ込んできました。2006年は1階が飲み込まれてしまいました。しかしタンマガーイ財団からの支援を受けることができました。本当にルァンポーには感謝しています。

    父は森林警察をしていました。木は誰にも迷惑をかけないていないのに木を伐採したがる人が沢山います。ですからその木を守る警察が必要なのです。父は責任感が強く、周りからとても愛されていました。若く、家族と離れて生活していたので、父はすべての戒律を破っていました。特に5番目の戒律です。年をとった父は酒を絶ちました。父は持病を持っていました。それは痛風と心臓病です。私はよく父を訪ねていました。その後父は激しい腹痛を起こすようになりました。母が異常に気づき急いで父を病院へ連れて行きました。そこで医師から「盲腸が破裂している」と聞かされました。緊急の手術が行われましたが、容態は悪くなるばかりでした。父は73歳で亡くなりました。
   
   父の死から3日後の8時頃、私と友人3人は火葬場で儀式の準備をしていました。その日はとても静かな夜でした。犬が何かを心配しているかのように鳴き声を上げていました。雰囲気がとても怖かったので私たちは急いで準備を済ませました。

    祖父は中国人です。真面目に仕事をしていましたが裕福ではありませんでした。そんな祖父でしたが、家族と過ごす事で幸せを感じていました。祖父は癌のために63歳で亡くなりました。
   祖母は優しく、どこのお寺でも、どんなお布施でも功徳を積もうと言われた時に拒んだ事はありませんでした。そして祖母は子供や孫に善い人間、お金がなくてもお布施を欠かすことのないようにと教えてくれていました。祖母はいつも懸命に功徳を積んでいました。胃炎のために83歳で亡くなりました。
 
    同じ僧侶の友人2人は違う家族の下に生まれたのに、兄弟のように育ってきました。ルァンポーの言うお布施でも、何でも2人は協力して功徳を積んでいます。どんな功徳も成功させてきました。そして今、2人はヨハネスブルグで布教活動をしています。

質問

1.    母はエビの養殖場を始めたばからりの頃は儲かっていたのに、最後に負債を抱える結果になったのはなぜですか。養殖場で死んだエビと料理を作るための殺されたエビ、 エビを養殖している人はどんな報いを受けるでしょうか。

2.    エビを養殖し売る人々はどんな悪い報いを受けるのですか。改善するためにはどうすればいいですか。

3.    母が何回も洪水などの水害に見舞われ苦労していたのはなぜですか。改善するにはどうすればいいですか。

4.    父が盲腸炎で亡くなったのはなぜですか。今どこにいますか。出家して供養した功徳は届きましたか。父が地獄にいるのであれば、私はどう助ければいいですか。

5.    父の死から3日後に、犬が雄叫びをあげていたのは父を見ていたからですか。今どうしていますか。伝言はありますか。

6.  死後祖父母はどこでどうしていますか。

7.    友達である2人の僧侶が貧乏な家庭に生まれても、功徳を積むことは必ず成功させることができるのはなぜですか。来世、再び貧乏になるでしょうか。過去世、2人はどんな功徳を積んでいましたか。瞑想の結果はどうでしたか。

8.    溺れたり、車に轢かれたりと何度も死にそうな目に遭ったのはなぜですか。腹腔内癌を患ったのはなぜですか。なぜ私は助かったのですか。また病に冒されますか。夢にルァンポーが現れたのはなぜですか。

9.    癌患者が魚をよく放す事で、症状が軽くなるということはありますか。どんな功徳を積めばいいですか。

10.   私は信者さんが瞑想をしている間、何かがあった時に備えて警戒しています。私達派どんな善い報いを受けることができますか。ร

11.    私と母はどんな功徳を積んでいましたか。どんな役割を担っていましたか。

答え


1.  お母さんがえびを養殖することで、最初は頃繁栄していましたが、後に負債を抱えることになったのは、過去世、お布施を施しましたが、きちんと祈願せず、また継続的に行っていなかったからです。後になって、悪いことをしないように祈願するようになったので、何らかの理由があって道理にかなわない仕事を辞めることになりました。
 
  • えびが自然に死んでも、その養殖場の所有者には悪い報いがあります。この報いにより流行病にかかってしまうでしょう。
  • えびを養殖して料理の材料にするために売り出す人は、多病や短命になるでしょう。両者に悪い報いがありますが、罪が軽いのは前者です。  

2.    えびを養殖して、料理の材料にするために売り出す人は、多病や短命になるでしょう。
  • 改善するために、その仕事を完全にやめ、すべての功徳を積み、お布施を施し、戒律を守り、瞑想を実践し、魚などの命を逃がしてから、それらのえびを供養して下さい。また仏像が見えるまで瞑想しなければなりません。

3.  お母さんが何回も洪水の災害に遭って、困難な生活を送っていたのは、過去世、お母さんがその町の為政者が、他の街を支配するために軍隊を派遣し、支配しようとして街のダムを破壊し、洪水を起こしたことを喜んでいたからです。
  • 改善するために、すべての功徳を積み、お布施を施し、戒律を守り、瞑想を実践して下さい。その悪い報いから逃れられるように祈願して下さい。  

4. お父さんの盲腸炎になったのは、過去世と現世、つまみを作るために動物を殺していたからです。  
  • 彼は亡くなった後、あなたが出家した功徳を受けることができ、天人に生まれ変わりました。
  • 彼の亡くなった後、犬は彼の姿を見て吠えていたのです。あなたが積んだ功徳のおかげで、彼は地獄に落ちずにすみました。 

5.  お祖父さんは死後、ある土地の天人の村に平凡な天人として生まれ変わりました。供養した功徳を受け、生活が良くなりました。  
 
あなたに「供養してくれてありがとう。すばらしい衣食住に恵まれました。」と言っていました。
 
お祖母さんは生前仏教において継続的に功徳を積んでいたので、死後、第3天国に黄金の天宮をもつ天女に生まれました。
供養した功徳を受け、天の財産が増えました。お祖母さんがあなたに「供養してくれてありがとう。今幸せに暮らしています。心配する必要はありません。」と言っていました。
 
6.  友達である2人の僧侶は貧乏な家庭に生まれたのに、重要なお布施を施す事が出来ました。来世での貧乏な運命は半分程なくなりました。お布施をよく施し続ければ、それはすべてなくなるでしょう。 
 
  • 前の仏陀の時代も現世と同じようにまるで兄弟のようでした。2人は王様に仕える軍人でした。その後出家し布教活動に貢献し、生涯僧侶として過ごしました。瞑想の結果、透明な水晶玉や仏像を見ることが出来ました。死後、第4天国に生まれました。
  • 「来世、兄弟に生まれるように」と祈願した事に悪い事はありません。互いに功徳を積む事に協力しているからです。   

 
7.  あなたは溺死しそうになったり交通事故にあったり何度も死にそうな目に遭ってきました。それは過去世、軍人だったあなたが捕虜を苦しめていたからです。しかしこの悪い報いは軽くなりました。それに当時、功徳を積んだ後に「捕虜を苦しめたり殺したりした悪い報いから逃れられるように」とよく祈願していたためにどんな目に遭っても命だけは奪われませんでした。
 
  • あなたが腹腔内癌になったのは、過去世、敵の腹部を刺したり、性器を蹴ったりしていたからです。  
  • 克服出来たのは、先程説明したように仏教と共に功徳を積んだ後に祈願していたからです。 

8.    癌患者が魚を逃がす功徳を積む事に取り、重い病気が軽くなったり、軽い病気が治ったりする事が出来ます。   
  • しかしそれは現世で積んだ功徳と過去世の悪い行いの差によって決まります。
  • お布施、戒律、瞑想、魚を逃がすなどのすべての功徳を積み、法身に到達する事が出来るように瞑想を実践すれば病気が軽くなったり、治ったりするでしょう。

9.  現在あなたは信者さんが瞑想をしている間、何かがあった時に備えて警戒しています。この功徳により、あなたは悟りを開きやすい環境に生まれ、簡単に悟りを開く事が出来るでしょう。


10.  お母さんは過去世、仏教徒として気分によって功徳を積んで来ました。そのため、仏教に廻り合えない時もありました。
  • 瞑想をしても心はあまり安定していませんでした。死後、第2天国に生まれました。
  • ですから現世、きちんと功徳を積んで下さい。そうすれば死後、第4天国に生まれるでしょう。   
  • あなたは前の仏陀の時代、ある王様に仕える軍人でした。後に王様に従い出家しました。出家し、布教活動に貢献した彼女は生涯僧侶として過ごしました。瞑想の結果、透明な仏像を見ることが出来ました。死後、第4天国に生まれました。
  •  現世、仏教と廻り合えたのですから、できるだけ功徳を積む事に励んで下さい。そして菩薩の領域『とそつ天』に生まれる事を願いましょう。

 

http://goo.gl/nZAtQ


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